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車を売る時に査定士が見るポイントとは?

車を売る時に気になるのは一般的に外観の傷の有無だと思います。外観と言っても傷やへこみだけではありません。
塗装の色あせなども査定のポイントになります。特に濃い色の車日に焼けた時には色あせしやすいので、ルーフが日に焼けている場合は減点の対象となってしまいます。
スモークガラスやステッカーなどは基本的にはマイナスにはなりませんがプラスにはなりません。ガラスにUVカット施工をしていても基本的にはプラスにならないと思っていたほうが良いでしょう。
見落としがちなのはヘッドライトのくもりです。ヘッドライトはしっかり洗車をしていないとすぐ黄色くなってしまいます。
ヘッドライトの曇りは比較的落としやすいので、売る前に綺麗にした方が良いでしょう。ヘッドライトなどのバルブを明るい物に交換していたとしても査定額は上がりません。
窓ガラスもわかりにくいですが飛び石の小傷は減点されてしまいます。これに関しては防ぐ方法もありませんし、修復しようがないのでそのままにしておきましょう。
タイヤの溝も査定のポイントです。残っている溝が多いほど高くなりますが、溝が無いからと言って新品に交換する必要はないです。ホイールもガリ傷などはマイナスポイントになります。
車内で査定されるポイントは、シートの汚れです。特にタバコの跡などは交換の対象になるので、1つでもあれば査定額はかなり下がってしまいます。
次に車内の臭いも査定ポイントです。禁煙車そうでない車は査定額に差がありますし、エアコンのカビ臭なども査定のポイントです。

 

基本的にナビやマフラーなど社外品は全てマイナス査定だと考える

査定のポイントにナビがあります。ナビの査定基準ですが、基本的に一番高く査定されるのがメーカーオプションのナビです。その次にディーラーオプションのナビ、社外品と言う順番です。
ここのポイントは、社外品のナビがどれだけ高性能で高価なものでも純正品には査定額で負けてしまうという事です。スピーカーも同じで、社外品でどれだけ高級なスピーカーやアンプを後付けしていても査定額は高くありません。
外してオークションなどで売ってしまった方が良い場合も多いでしょう。
スポーツカーなどでマフラーや足回り、エアクリーナー、エアロ、ハイグリップタイヤなど総額で100万円以上のチューニングをしていても、基本的には何もいじっていないノーマル車の方が価値があるという事です。
あとはエンジンをかけた時に異音がするかもポイントです。エンジンオイルはこまめに換えておきましょう。

 

年式や走行距離のポイントは?

もちろん新しくて走行距離が少ない車は高く買い取ってもらえます。しかし10年落ちや10万キロ越えの車はどうでしょうか。基本的に10万キロを越えた車は値段が付きにくくなります。
しかし買い取ってもらえないという事は無いでしょう。走行距離のターニングポイントは6万キロです。ここを境に値段が大幅に変わると考えて間違いないです。
年式は車種によって人気の年式などが存在するため、古ければ値段が落ちるかどうかは査定してみない限りわかりませんが、出来るだけ新しい物の方が高く買い取ってもらえるのは間違いないでしょう。

 

最後ですが事故車は査定額が激減します。だからと言って黙っていてもフレームの修復は査定士もかなり厳しい目で見るので、黙っていても査定額は変わりません。
事前に事故車だと伝えるのがマナーです。

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